第44回学校茶道エッセイ入賞者決定
令和5年度「第44回学校茶道エッセイ」入賞者決定
学校における茶道活動を通じて感じたことを自由に綴る「学校茶道エッセイ」に、「学生の部」110点、「生徒の部」1351点のご応募をいただき、茶道に関するエピソードや体験談など、様々な思いの込められた作品がそろいました。
選考の結果、以下のとおり入賞者を決定いたしました。
おめでとうございます。
優秀賞・第一席入賞者の作品タイトルをクリックすると作品をご覧いただけます。
※指導者の所属する学校茶道連絡協議会順に掲載しています。
「学生の部」入賞者(敬称略)
優秀賞(3名)
氏名 | 学校名 | タイトル |
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鳴海 あゆ子 | 北海道教育大学釧路校 | 日常に散りばめられた小さな幸せ |
野本 萌絵 | 北海道教育大学釧路校 | 手順の先にあるもの |
小坂 真由 | 鳥取大学 医学部 | 思いやりのこころ |
第一席(5名)
氏名 | 学校名 | タイトル |
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得永 華和 | お茶の水女子大学 | 重いものは軽そうに、軽いものは重そうに |
永森 日香理 | 早稲田大学 | 祖母が教えてくれた茶道の世界 |
宮脇 加奈子 | 大妻女子大学 | 茶道の記憶 |
加藤 瑠夏 | 豊田工業高等専門学校 | おもてなしのこころ |
緒方 優姫 | 長崎純心大学 | お茶鏡 |
佳作入賞者はこちらをご覧ください。
「生徒の部」入賞者(敬称略)
優秀賞(10名)
氏名 | 学校名 | 題名 |
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三浦 莉乃 | 宮城県仙台二華高等学校 | ”和敬清寂”のこころに触れて |
小澤 由莉音 | 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校 | 「見る」お点前、「見せる」お点前 |
安齊 ゆりあ | 東京都立神代高等学校 | 「茶道」と「出会い」 |
横田 采和 | 常磐大学高等学校 | おもてなしの心を一碗に |
石原 千智 ※ | 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校 | 不思議なお茶 |
平川 雪華 | 愛知県立横須賀高等学校 | 茶道の心 |
重村 花 | 京都市立西京高等学校附属中学校 | 茶道の魅力を伝えるために |
松丸 來暉 | 広島市立広島工業高等学校 | 三年生最後の挑戦 |
藤田 理子 | 愛媛県立新居浜西高等学校 | 青春に茶道 |
岩見 穂乃香 | 飯塚市立飯塚第一中学校 | 最初で最後の中学校部活動 |
※「石」は、正しくは「口」の上に点が付きます。
第一席(20名)
氏名 | 学校名 | タイトル |
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織田 愛梨 | 東洋英和女学院中学部 | 私がお茶を点てる理由 |
十河 夏乃 | 國學院大學久我山中学校 | 茶道への想い |
杉浦 結衣 | 群馬県立沼田女子高等学校 | 茶道との出会い |
吉田 椿 | 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校 | 茶道がわたしにくれたもの |
長川 千歳 | 神奈川県立横須賀南高等学校 | 塵も積もれば山となる |
河田 風音 | 鶴見大学附属高等学校 | 茶道で感じる音 |
西村 奈波 | 鶴見大学附属高等学校 | 美しさは心馳せ |
音瀬 樹里 | みよし市立三好丘中学校 | 和敬点と私 |
小野田 佑夏 | 愛知県立豊田北高等学校 | 私が茶道部を選んだのは… |
小河 紗月 | 岡崎市立甲山中学校 | おもてなしの心を学ぶ |
長田 真奈 | 長野県屋代高等学校 | 私たちのお茶席 |
森安 烈 | 京都文教高等学校 | 茶の湯の楽しみ |
金沢 真佳 | 京都女子中学校 | 茶道と心 |
絹川 愛望 | 京都府立鴨沂高等学校 | 私が本気で打ち込めるもの |
曽我 すみれ | 京都橘高等学校 | 時間の音に耳をすませて |
刁菊 優菜 | 聖光高等学校 | 茶道との出会い |
中村 絵里佳 | 福岡県立嘉穂高等学校 | 自分と真摯に向き合うこと |
鈴村 鈴 | 長崎県立上五島高等学校 | 私の青春 |
黒木 菜音 | 宮崎県立延岡高等学校 | 好きの瞬間 |
若生 陽菜乃 | 尚学館中学校 | 忘れられないお点前 |
佳作入賞者はこちらをご覧ください。
学校賞(3校)
- 飯塚市立飯塚第一中学校
- 徳島文理中学校・高等学校
- 長野県松本蟻ヶ崎高等学校