梅林寺献茶式

献茶式

― 千 宗室家元奉仕 ―

 令和8年2月22日(日)、福岡県久留米市の梅林寺において、千 宗室家元の奉仕による献茶式が執り行われました。

 同寺は、如意輪観音をご本尊とする臨済宗妙心寺派の古刹で、修行道場として知られています。元和7年(1621)、初代 久留米藩主・有馬(とよ)(うじ)によって創建され、豊氏の父で藩祖・則頼(のりより)の法名「梅林院殿」にちなみ「梅林寺」と命名されました。

 午前10時、家元は本堂に入り点前座に着座。献炭に続いて濃茶と薄茶を謹点し、ご本尊へ捧げられました。

 献茶式に際して、大書院に淡交会久留米支部(永田見生支部長)担当の濃茶席、耕月亭に同青年部担当の薄茶席が設けられ、参列者に一碗が呈されました。

濃茶席(久留米支部担当)
薄茶席(久留米青年部担当)

 なお、前日には九州地区交流会in久留米が開催されました。