唐物誕生 -胡銅からさぐる茶の湯デザインの源流
令和8年(2026)11月発行 定価2,200円(税込) B5版変形
内容
写真図版、作品解説等、総ページ数184
ごあいさつ
謝辞
総論 唐物としての胡銅 伊住 禮次朗
金工の基礎知識 新郷 英弘
第一章 いにしえへのあこがれ
Columun1 徽宗皇帝と殷周青銅器 山本 堯
第二章 規範の形成-宗元時代の文物と喫茶
Columun2 点茶法の登場 伊住 禮次朗
第三章 日本交易と喫茶文化の伝来
Columun3 中世鎌倉への「唐物」の道 鈴木 弘太
第四章 『君台観左右帳記』の時代
Columun4 形が意味をなし、意味が形をなす 池坊 専宗
第五章 利休の時代へ
特集 鼓銅花入の製作技術に迫る 新郷 英弘・樋口 陽介
論考 胡銅の源流をさぐる―中国古代からの視点 山本 堯
唐物金工品からみた茶の湯釜 新郷 英弘
資料 初期茶会記にみる胡銅花入一覧 伊住 禮次朗
釈文紹介
「唐物誕生」掲載作品リスト
主要参考文献
美術館紹介【泉屋博古館/泉屋博古館東京/茶道資料館/芦屋釜の里】
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