受講生の声
会社員
60代男性
6ヵ月お稽古を共にするうちに、
クラスの皆と職業・年齢を超えた連帯感が。
還暦を目前に、新たなチャレンジの一つとして、以前からお茶には興味がありましたが、なかなか習うところまで踏み切れず・・・。「初心者のための茶道教室」を知人から勧められて思い切って受講してみることに。若い方も多いので、やっていけるかなと不安でしたが、そこは同じ茶道初心者、なんだか連帯感が生まれたことで、クラスみんなで和気あいあいとお稽古に取り組めるようになり、年齢差を忘れて楽しんでいます。
辛抱強く、繰り返し丁寧に教えてくれるので
アラ還からの手習いでも、
なんとかついていっています(笑)。
お稽古では、いきなり一連のお点前をやるのではなく、まずは座り方、お辞儀の仕方、帛紗の扱い方など、部分練習のようなところから入り、その後、お点前全体の流れを習うという仕組みになっています。途中で分からなくなってしまっても、先生が根気強く指導してくださるので、繰り返しお稽古しているうちに覚えることができました。アラ還でも全く大丈夫でした(笑)!
教育産業
40代女性
お稽古って、癒しの時間でもあるんです。
前からお茶を習ってみたいと思っていたところ、友達に勧められてこの教室を知りました。通っているうちに、お稽古に集中していると、自然に雑念やイライラが消えて、気持ちがリセットできていることに気づいたんです。思わぬヒーリング効果がクセになり、仕事が忙しくても、お稽古だけは休まないようにしよう!と思うようになりました。
女子力アップ!したかも?(笑)
最初に習ったのは、ふすまの開け閉めや畳の上での歩き方。面倒くさいなとか、堅苦しいなぁと思いながらも続けていると、意識せずにできるようになるんですよね。そうなると、普段の生活でもお稽古の成果が出てくるようになって、「ドアの開け閉めが丁寧だよね」「手の動きがきれいだね」と言われるようになりました。”身につける”ことの大切さを実感しましたね。
テレビ局勤務
40代女性
「半年間」ときっちり目標が
設定されているところが魅力的。
ちょうどお茶を習いたいと思っていたときに、新聞で広告を見て教室の存在を知りました。ホームページで教室の詳細を調べてみると、半年間で20回とはっきり目標が決まっているので、達成度がわかりやすいと思ったのが受講の決め手です。
お茶を取り巻く周辺のモノ・コトにも
興味関心の幅が広がった!
お稽古を始めてみると、お茶だけでなく、道具や花、掛け軸、季節の言葉、和菓子など、興味の幅が広がりました。毎回先生を質問攻めにしています(笑)。
呉服店勤務
30代男性
男性でも意外と居心地いいんです(笑)。
最初は「お茶って女性ばかりなんじゃ・・・?」と不安でしたが、ホームページの”教室だより”を見ていると、男性の方も受講されているような写真がアップされていたので、受講を決めました。実際にお稽古に行ってみると女性が圧倒的多数で、初めのうちは緊張しましたが、お茶という共通の話題もありますし、教室自体もアットホームなので、男性が僕1人だけになっても気にならなくなりました。
クラスメイトは、みんな初心者だから
気を使わなくてすみます。
他の教室だとお茶のキャリアの長い人も一緒にお稽古することになるので、迷惑をかけないかとか、ついていけるだろうかとか、不安になると思います。でも、「初心者のための茶道教室」なら、その名の通り全員が初心者なので気が楽!さらに、同じ初心者同士の連帯感もあって楽しいです。
会社員
40代女性
仕事をしながらでも通いやすい!
お茶を習ってみたいと以前から興味があったものの、フルタイムで仕事をしているので無理だとあきらめていました。新聞で「初心者のための茶道教室」には、夜のコースがあることを知って、すぐ受講を決めました!お稽古に通うために残業しなくなり、仕事の効率もあがったかも・・・(笑)
主催は裏千家、という安心感と
それでいて洋服で通える気軽なところがイイ!
やはりきちんとしたところで習いたいと思っていたので、主催が裏千家というところも決め手でしたね。着物で通わないといけないなんていうことも無く、仕事帰りにそのまんまの恰好で通える気軽さも続けられる理由ですね。
会社員
60代男性
6ヵ月お稽古を共にするうちに、
クラスの皆と職業・年齢を超えた連帯感が。
還暦を目前に、新たなチャレンジの一つとして、以前からお茶には興味がありましたが、なかなか習うところまで踏み切れず・・・。「初心者のための茶道教室」を知人から勧められて思い切って受講してみることに。若い方も多いので、やっていけるかなと不安でしたが、そこは同じ茶道初心者、なんだか連帯感が生まれたことで、クラスみんなで和気あいあいとお稽古に取り組めるようになり、年齢差を忘れて楽しんでいます。
辛抱強く、繰り返し丁寧に教えてくれるので
アラ還からの手習いでも、
なんとかついていっています(笑)。
お稽古では、いきなり一連のお点前をやるのではなく、まずは座り方、お辞儀の仕方、帛紗の扱い方など、部分練習のようなところから入り、その後、お点前全体の流れを習うという仕組みになっています。途中で分からなくなってしまっても、先生が根気強く指導してくださるので、繰り返しお稽古しているうちに覚えることができました。アラ還でも全く大丈夫でした(笑)!
教育産業
40代女性
お稽古って、癒しの時間でもあるんです。
前からお茶を習ってみたいと思っていたところ、友達に勧められてこの教室を知りました。通っているうちに、お稽古に集中していると、自然に雑念やイライラが消えて、気持ちがリセットできていることに気づいたんです。思わぬヒーリング効果がクセになり、仕事が忙しくても、お稽古だけは休まないようにしよう!と思うようになりました。
女子力アップ!したかも?(笑)
最初に習ったのは、ふすまの開け閉めや畳の上での歩き方。面倒くさいなとか、堅苦しいなぁと思いながらも続けていると、意識せずにできるようになるんですよね。そうなると、普段の生活でもお稽古の成果が出てくるようになって、「ドアの開け閉めが丁寧だよね」「手の動きがきれいだね」と言われるようになりました。”身につける”ことの大切さを実感しましたね。
テレビ局勤務
40代女性
「半年間」ときっちり目標が
設定されているところが魅力的。
ちょうどお茶を習いたいと思っていたときに、新聞で広告を見て教室の存在を知りました。ホームページで教室の詳細を調べてみると、半年間で20回とはっきり目標が決まっているので、達成度がわかりやすいと思ったのが受講の決め手です。
お茶を取り巻く周辺のモノ・コトにも
興味関心の幅が広がった!
お稽古を始めてみると、お茶だけでなく、道具や花、掛け軸、季節の言葉、和菓子など、興味の幅が広がりました。毎回先生を質問攻めにしています(笑)。
呉服店勤務
30代男性
男性でも意外と居心地いいんです(笑)。
最初は「お茶って女性ばかりなんじゃ・・・?」と不安でしたが、ホームページの”教室だより”を見ていると、男性の方も受講されているような写真がアップされていたので、受講を決めました。実際にお稽古に行ってみると女性が圧倒的多数で、初めのうちは緊張しましたが、お茶という共通の話題もありますし、教室自体もアットホームなので、男性が僕1人だけになっても気にならなくなりました。
クラスメイトは、みんな初心者だから
気を使わなくてすみます。
他の教室だとお茶のキャリアの長い人も一緒にお稽古することになるので、迷惑をかけないかとか、ついていけるだろうかとか、不安になると思います。でも、「初心者のための茶道教室」なら、その名の通り全員が初心者なので気が楽!さらに、同じ初心者同士の連帯感もあって楽しいです。
会社員
40代女性
仕事をしながらでも通いやすい!
お茶を習ってみたいと以前から興味があったものの、フルタイムで仕事をしているので無理だとあきらめていました。新聞で「初心者のための茶道教室」には、夜のコースがあることを知って、すぐ受講を決めました!お稽古に通うために残業しなくなり、仕事の効率もあがったかも・・・(笑)
主催は裏千家、という安心感と
それでいて洋服で通える気軽なところがイイ!
やはりきちんとしたところで習いたいと思っていたので、主催が裏千家というところも決め手でしたね。着物で通わないといけないなんていうことも無く、仕事帰りにそのまんまの恰好で通える気軽さも続けられる理由ですね。
会社員
60代男性
6ヵ月お稽古を共にするうちに、
クラスの皆と職業・年齢を超えた連帯感が。
還暦を目前に、新たなチャレンジの一つとして、以前からお茶には興味がありましたが、なかなか習うところまで踏み切れず・・・。「初心者のための茶道教室」を知人から勧められて思い切って受講してみることに。若い方も多いので、やっていけるかなと不安でしたが、そこは同じ茶道初心者、なんだか連帯感が生まれたことで、クラスみんなで和気あいあいとお稽古に取り組めるようになり、年齢差を忘れて楽しんでいます。
辛抱強く、繰り返し丁寧に教えてくれるので
アラ還からの手習いでも、
なんとかついていっています(笑)。
お稽古では、いきなり一連のお点前をやるのではなく、まずは座り方、お辞儀の仕方、帛紗の扱い方など、部分練習のようなところから入り、その後、お点前全体の流れを習うという仕組みになっています。途中で分からなくなってしまっても、先生が根気強く指導してくださるので、繰り返しお稽古しているうちに覚えることができました。アラ還でも全く大丈夫でした(笑)!
教育産業
40代女性
お稽古って、癒しの時間でもあるんです。
前からお茶を習ってみたいと思っていたところ、友達に勧められてこの教室を知りました。通っているうちに、お稽古に集中していると、自然に雑念やイライラが消えて、気持ちがリセットできていることに気づいたんです。思わぬヒーリング効果がクセになり、仕事が忙しくても、お稽古だけは休まないようにしよう!と思うようになりました。
女子力アップ!したかも?(笑)
最初に習ったのは、ふすまの開け閉めや畳の上での歩き方。面倒くさいなとか、堅苦しいなぁと思いながらも続けていると、意識せずにできるようになるんですよね。そうなると、普段の生活でもお稽古の成果が出てくるようになって、「ドアの開け閉めが丁寧だよね」「手の動きがきれいだね」と言われるようになりました。”身につける”ことの大切さを実感しましたね。
その他、実際に受講されたご感想等
- アットホームな教室だと思った
- 通いやすい
- 忙しくても「行きたい」と思う
- 出来なかったことが、出来るようになるのが嬉しい/楽しい
- お茶って、おもしろい!
- 気分が落ち着く、やすらぐ
- 軸、花、道具など、お茶を取り巻く日本文化や歴史に興味がわいた
- 普段の生活にも役に立っている
(ふすまの開け閉めや畳の上での歩き方・座り方等、和室でのふるまい方が分かった
/美しい所作が身についた/姿勢がよくなった) - 日本独特の精神性にひかれた (「道具を“清める”」「人や物に“感謝する”、“敬う”」)
- ゆるキャラとかアニメよりも、
(茶道などの)“本当の日本文化や精神”を世界に発信してほしい!と思うようになった - 日本人でよかったと思った
- 普段から季節感を意識するようになった
- 大河ドラマを見ていて、お茶のシーンがでてくると食い入るように見てしまう
- 次は着付けを習いたい!