第38期リーダーシップ・トレーナー(L・T)出向員研修 開講式・第1回研修

令和8年2月7日(土)・8日(日)、全国の青年部会員から選抜された20名が宗家に参集し、開講式と第1回研修を受講しました。 この研修は、宗家・総本部での年間6回のプログラムを通して、次代の青年部リーダー育成を目的に開催しているもので、これまでの修了者は地元の青年部はもとより、ブロックや全国委員会で活躍しています。
7日午後から茶道会館で行われた開講式に千 宗室家元が出席。家元は挨拶の中で「先生や先輩方の期待は、この会館の見えないロッカーに預けたらいい。身軽になってから、自分に必要なものを拾い直す。それが何かを見つけるための研修にしてください。」と出向員に激励の言葉を贈られました。
出向員を代表して又賀萌恵さん(山口青年部)に委嘱状が交付され、大久拡さん(湘南青年部)が誓いのことばを述べました。


平成茶室での呈茶の後、大徳寺へ移動し、聚光院の拝観、利休居士墓参、金毛閣拝観をしました。

その後、宮﨑あゆは組織部課長より淡交会の歴史や事業内容について説明がありました。
翌8日は、長谷川義翁淡交会常任理事・総本部事務局長兼組織部部長よりL・T出向員としての心構えや研修の趣旨等についての話があり、続いて自己紹介を含めた3分間スピーチを行いました。
スピーチでは、自身が茶道、青年部を始めたきっかけやL・T出向員に応募した動機、研修への意気込みや各青年部に持ち帰りたいこと等、出向員それぞれが今の想いを述べました。






最後に、長谷川常任理事による総評・挨拶で閉会しました。

今期の研修は、5回の単独研修と3月の「第59回青年研修会」を経て、12月の全国代表者会議での呈茶席担当と修了式まで全6回を予定しています。

<第38期L・T出向員 20名(敬称略)>
