利休居士毎歳忌
令和6年2月28日(水)、大徳寺聚光院にて利休居士の毎歳忌法要が営まれ、千 宗室家元夫妻をはじめ宗家・親族方、同門社中約140名が参列しました。
午前9時30分、家元が一盌を供えられた後、聚光院住職の小野澤虎洞師を導師に読経がなされ、一同は利休居士の遺徳を偲んで静かに合掌しました。最後に、家元が挨拶をされました。
法要後、閑隠席にて参列者に一碗が呈され、総見院では直心会による懸釜が行われました。
令和6年2月28日(水)、大徳寺聚光院にて利休居士の毎歳忌法要が営まれ、千 宗室家元夫妻をはじめ宗家・親族方、同門社中約140名が参列しました。
午前9時30分、家元が一盌を供えられた後、聚光院住職の小野澤虎洞師を導師に読経がなされ、一同は利休居士の遺徳を偲んで静かに合掌しました。最後に、家元が挨拶をされました。
法要後、閑隠席にて参列者に一碗が呈され、総見院では直心会による懸釜が行われました。