伊住宗禮様、竹文化振興協会にて講演

講演会

6月19日(金)、京都市のホテルオークラ京都において、一般社団法人竹文化振興協会による「竹の情報発表会」が開催され、伊住宗禮様が「茶道の過去・現在・未来~利休創意から考える~」と題して講演をされました。

竹文化振興協会は、わが国の貴重な植物資源である竹について理解を深め、その有用性を啓発する目的で、昭和51年に「日本の竹を守る会」として設立されました。その後、機関誌の発行や全国各地での竹の植えつけ運動など、さまざまな活動を展開し、令和6年3月に一般社団法人として認可されました。また、昨年6月には、同会の創立50周年記念総会において、名誉会長・会長を務めておられた鵬雲斎宗匠による記念講演が行われました。

 

このたびの発表会では、柴田昌三理事長の挨拶の後、「講演1」の講師として伊住様が登壇。茶の湯の歴史を紐解きながら、竹の茶道具に象徴される利休居士の「わび」の精神を説き、茶道を未来へ継承していくための在り方について語られました。