住吉大社献茶式

献茶式

― 伊住宗陽様奉仕 ―

 令和8年9月29日(火)、大阪市住吉区の住吉大社において、千 宗室家元の名代、伊住宗陽様の奉仕による献茶式が執り行われました。

 同社は全国に2,300余りある住吉社の総本社で、功皇后摂政11年(211)、神功皇后(じんぐうこうごう)により住吉大神が鎮斎されたことに起源します。底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)の三神と、神功皇后をご祭神とし、禊祓、航海、産業などの祖神として古くから信仰を集めてきました。

 午前10時、伊住様は本殿第一本宮に進み、点前座に着座。濃茶と薄茶を謹点し、ご祭神に捧げられました。

 献茶式に際して、吉祥殿に淡交会大阪西支部(田所伸浩支部長)担当の本席、同青年部担当の副席が設けられ、参列者に一碗が呈されました。

本席(大阪西支部担当)
副席(大阪西青年部担当)