西宮神社献茶式
― 千 宗史若宗匠奉仕 ―
令和8年4月6日(月)、兵庫県西宮市の西宮神社において、千 宗史若宗匠の奉仕による献茶式が執り行われました。

「えびす宮」の総本社である同社の創建は、平安時代にまでさかのぼるとされ、社伝によると、西宮の漁師が沖で引き上げた蛭児命の御神像を、御神託に従ってお祀りしたことに起源します。中世以降、七福神信仰が広まると商売繫盛の神様として崇敬を集め、現在も「西宮のえべっさん」の名で人々に親しまれています。
午前10時、若宗匠は本殿に入り、点前座に着座。濃茶と薄茶を謹点し、ご祭神に捧げられました。

献茶式に際して、社務所2階に淡交会阪神支部(樽谷清孝支部長)担当の薄茶席、神社会館2階「福の間」に神戸第二支部(角南忠昭支部長)担当の立礼席が設けられ、参列者に一碗が呈されました。

