創建百三十年奉祝 平安神宮献茶式

献茶式

― 千 宗室家元奉仕 ―

 令和8年3月19日(木)、京都市左京区の平安神宮において、創建百三十年を祝した献茶式が千 宗室家元の奉仕により執り行われました。

 同宮は明治28年(1895)、平安遷都1100年を記念して創建されました。ご祭神として、平安京を開かれた桓武天皇と第121代孝明天皇をお祀りしています。壮麗な社殿は平安京の正庁・朝堂院を約8分の5の規模で再現したもので、遷都往時の雅やかな姿を今に伝えています。

 午前10時、家元は内拝殿に進み点前座に着座。献炭に続いて濃茶と薄茶を謹点し、ご祭神へ捧げられました。

 献茶式に際して、今日庵担当の本席が尚美館に、拝服席が記念殿に、京都支部連合会(佐竹力總会長)担当の副席が勅使館に設けられ、参列者に一碗が呈されました。

本席(今日庵担当)
副席(京都支部連合会担当)
拝服席(今日庵担当)