同志社大学茶道部創立90周年記念式典・祝賀会
令和8年6月27日(土)、千 宗室家元、伊住宗禮様出席のもと、京都ブライトンホテルにおいて同志社大学茶道部創立90周年記念式典・祝賀会が開催され、学生および卒業生約210名が集いました。

裏千家と同志社の関わりは、創立者新島 襄の妻・八重が13代圓能斎宗匠に入門し、茶道を女子教育に取り入れたことから始まります。その後、昭和11年(1936)、14代淡々斎宗匠を中心に大学ならびに予科の教職員が茶道を通じた集り「同風会」を発足。同志社大学茶道部として現在に至ります。
記念式典では家元による講話の後、学生へ記念品の贈呈がありました。
祝賀会は宗禮様の発声で乾杯。参加者同士が旧交を温める場となりました。


同志社大学内の茶室・寒梅軒にて予定されていた呈茶席は、台風の影響を鑑み、会場を変更してホテル内に設けられました。
参加者は、家元贈呈の扇面「無事是貴人」が掛けられた席で、学生の点前による和やかなひとときを過ごしました。

