第38期リーダーシップ・トレーナー(L・T)出向員研修 第3回研修

青年部

 令和8年6月6日(土)・7日(日)の両日、淡交会青年部第38期リーダーシップ・トレーナー(L・T)出向員の第3回研修が裏千家学園で開催。今回の研修は、青年部への理解を深めることを目的として進められました。

 1日目は、主催者を代表して淡交会総本部宮﨑あゆは組織部課長より挨拶の後、「青年部活動について」と題し情報提供がなされました。

 続く「ICTを用いた青年部運営について」では、北九州支部幹事の辻史郎氏(元北九州青年部副部長)がオンラインで事例を紹介。辻氏は令和5・6年度の青年部表彰において、支部・青年部のICT化に貢献した実績が評価され「青年部会員特別表彰」を受賞されました。今回は自身の経験を交えながらICTを有効活用した実践例などが説明されました。

 2日目は「親子の仕え合いについて」と題して、元青年部全国代表者会議副議長の西谷宗希氏(高知支部常任幹事、パスト全国委員)が講義。自身の青年部での経験を基に、親支部との信頼関係の築き方などについて語られました。

 続く「模擬青年部」では、事前に4グループに分かれて理想の青年部と課題を共有して、それを基に仮想青年部を設定し、青年部に求められる行事についてのディスカッションが行われました。当日はスライドを用いて仮想青年部の設定や企画した行事について発表。発表後は質疑応答と課題の振り返りを行い、青年部役職ごとの実務や運営を体感する機会となりました。

 最後に、長谷川義翁淡交会常任理事・総本部事務局長兼組織部部長による総評で第3回研修を閉会しました。