淡交会第3回オンライン講演会 (講師:京菓子司 俵屋吉富 社長 石原義清氏 配信場所:京菓子資料館)

研修会

令和4年10月29日(土)午後2時より、Zoom(ウェビナー)とYouTubeを活用して淡交会第3回オンライン講演会を開催しました(主催:淡交会総本部)。 当日は、京菓子資料館から俵屋吉富社長の石原義清氏(淡交会京都西支部副支部長)に講演いただき、全国から511名の支部会員、青年部会員、青年部ネット会員が視聴しました(当日参加できなかった会員向けに11月4日(金)から6日(日)、オンデマンド配信を行いました)。

はじめに、長谷川義翁淡交会常任理事・総本部事務局長が主催者を代表して挨拶。
 講演では、事前収録した京菓子資料館の展示の様子や、菓子製作の実演映像とともに展示資料、菓子作りの技について丁寧に解説がなされました。
 また、菓子で表す12か月の様子や、新しい試みとして製作されている現代的な和菓子が紹介されました。

 講演後には質疑応答が行われ、和菓子の海外展開についての質問や、俵屋吉富の代表銘菓である「雲龍」についての質問等に、丁寧にお答えいただきました。

 参加者からの事後アンケートでは、「次に京都に行く際は京菓子資料館を訪れ、実際に工芸菓子を見てみたい」「同じこなしでも、表現の仕方を変えることで目で見る楽しみを多様に作り出せるお菓子は、とても繊細で奥深いものだと感動した」との声が聞かれました。

本オンライン講演会は来年度も実施を予定しています。 概要が決まり次第会員専用ページに掲載します。