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ロイヤルパークホテル教室

レッスン風景2


  前回までのお稽古を思い出しながら、席入りや床の間の拝見、歩き方を実践しながら広間の席に着きます。
  お稽古2回目、この日のお軸は和敬清寂。敬うという字に、先生から開講時に頂いたご挨拶の中の「思いやりの心やおもてなしの意味」を思い出しました。






  繭篭と木の香合は10月まで。10月は「名残」というそうです。こうして意識的に季節の移り変わりを大切に過ごせる学びがとても有難く感じました。
  私をはじめ、皆様お仕事帰りにお稽古にいらしているようです。そのような私たちへ、先生は優しく労わりの御言葉を下さいます。毎週木曜日は無事にお稽古に間に合うだろうかと少し心配しながらの日中ですが、先生にそのような御言葉を頂けると今日もお稽古に来られて本当に良かったと心から安心いたします。
  この日からは、盆略点前の割稽古が始まりました。受講生は2列に向かい合って座り、お盆に乗せたお道具で一連の手順を教わります。






  割稽古は、1割2割と習っていき、最終的に10になるようにお稽古していくものと先生がお話下さいました。これからの1割1割のお稽古を大切に、丁寧に、少しでも早く吸収していけたらと思います。

  お菓子は美しい色合いのもみじでした。






  私たち夜のクラスは、男性1名、女性7名の計8名で受講しております。この日、先生がふとおっしゃった殿方という御言葉に、日本語の美しさを感じました。

  雨が続き急に寒い日々がやってまいりましたが、お稽古が終わりお茶室を出るとちょうど雨が上がっており、とても清々しい空間に癒された帰り際の時間でした。






  離れの本格的なお茶室や日本庭園のある空間で習ってみたいという願いが叶い、お稽古に伺うたびに嬉しい気持ちになります。

  3回目のお稽古では、初めて一人ずつお点前の練習をさせていただきました。初めてさわる銀瓶!熱さ、重さを体感する事ができました。感動です。






  お菓子には小さな銀杏の葉。とても可愛らしかったです。





  私が初めてお点前を拝見しお抹茶を頂いたのは、京都 平等院鳳凰堂に近いお茶室でした。その時に見たままの美しい日本文化を、こうして自分も教わる事が出来る日がやってきたことにとても嬉しく思います。







開講


  ホテルから日本庭園を抜け、本格的なお茶室へ入ります。
私達は夜のクラスですので、日本庭園がライトアップされとても美しいです。

  到着した順に、まずは席入りや床の間の拝見の仕方を学びます。





  お軸は且坐喫茶(しゃざきっさ)。
  そして、繭篭(まゆかご)にいけられた秋明菊や秋海棠など秋のお花、木で作られた香合。季節を感じられる美しいしつらえに、緊張しながらもとても心が浄化される思いです。

  全員が揃ったところで岩上先生よりご挨拶を頂戴しました。

  相手を大切に考え、気持ちよくいて頂くよう心がける、というおもてなしの心。
このような事を続けると、人生がより良いものになる。

  ご挨拶の中で先生が下さった上記の御言葉から、公私共に通じる思いやりの心やおもてなしの意味を改めて実感し、人生におけるとても大切な事に気付く事が出来ました。





  お菓子は乱菊。松の柄のお茶碗でお点前を頂戴しました。

  ロイヤルパークホテルでのクラスが今期から新たに始まるという事で、お家元がお茶碗など新しいものを揃えて下さったとの事。
このような素晴らしい環境をご用意頂けてとても幸せに思います。
この場を借りて、心より感謝申し上げます。

  お辞儀の仕方、ふくさの扱い、襖の開け方、歩き方、と学びが続きます。最後には皆でお茶を点てる体験もでき、先生が一人ひとりにご指導下さいました。






  この際の私のお茶碗は、可愛い虎と一休さんが描かれたもの。
とても気に入ってしまいました。





  足が痺れながらも、皆で和やかな雰囲気であっというまの二時間でした。お家元のお話もたくさん伺う事ができ、今日までこうして教えが受け継がれている事を大変有難く思います。

  そして先生のとてもお美しい佇まいに、女性として憧れる様な方に出会えた事が本当に嬉しく思ったお稽古初日でございました。







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