展覧会鑑賞にご来館の方々に
抹茶と和菓子をお召し上がりいただいています。

  春は桜に若竹、夏は青苔、秋の紅葉、冬の雪景色と、移ろいゆく四季の中庭をお楽しみいただきながらお茶を召し上がっていただく、椅子に腰かける立礼(りゅうれい)形式のお茶席です。
  ご希望の方には随時、立礼棚を使った点前を行っております。お抹茶を飲むのが初めての方、作法がよく分からないという方には、お茶碗の持ち方や、お茶・お菓子のいただき方の説明をいたしますので、担当者にお申し出ください。
呈茶の様子
  地域の皆さまはじめ、国内外からの旅行者・修学旅行生など、多くの方々から好評をいただいています。展覧会の鑑賞と共に、一服のお茶を通して日本の文化を体感してください。

【体 験】 ◆◆ご自身でお茶を点てる体験は現在休止しております◆◆

【呈 茶】
○時 間:10時〜16時
〇席 数:20席
  ※お席の状況により、お待ち合わせいただく場合がありますので、ご了承ください
  ※準備の都合上、10名様以上の場合はご連絡ください。(TEL 075-431-6474)
〇点 前:随時申し受けます
  ※裏千家の行事等の都合により、点前の対応ができない場合がありますので、事前にご確認ください。
    なお、一度に入られる席数が限られていますので、ご予約いただければ幸いです。

 H30秋季特別展 点前座と床の様子


○実施期間:展覧会期間中のみ(茶道資料館の休館日は、呈茶席も開いておりません)
  (展覧会の詳細はこちらをご覧ください)

〇料 金:無料(展覧会の入館者に限る)


【呈茶席だより 第2号】

         ○今季展の会記(会記は予告なく変更することがあります)

【其の一】
  新春展では「歳寒三友―新春を寿ぐ松竹梅―」を併設開催しています。

  「歳寒三友」とは、中国の文人画で好まれる画題のひとつ。逆境にあっても志を変えない高潔な生き方のたとえで「松・竹・梅」のことです。
 「松」は風雪や厳寒に耐えながら気高い緑を保ち、神霊が宿る木という信仰があります。
 「竹」の天に向かって真っ直ぐ伸びる成長力、「梅」の寒さの中で他の花にさきがけて開く生命力に神聖な力を感じます。
 「歳寒」「三友」はそれぞれ論語の 「子曰、歳寒然後知松柏之後凋也」 「益者三友」 に由来する言葉とされています。
  呈茶席では、新春展前期(1/7〜2/3)の期間中、松・竹・梅を形どったお菓子でお抹茶を差し上げております(お菓子はお選びいただけません)。
 ※数に限りがございます。なくなり次第、ふのやきになります。
ふく梅(左) かがみ松(上) なよ竹(右)


【呈茶席だより アーカイブ】
第1号


≪フォトギャラリー≫ 呈茶席からのぞむ四季の中庭
春 桜花満開 夏 青苔
秋 薄紅葉 冬 雪景色


一般財団法人 今日庵 茶道資料館
Tel 075-431-6474

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