御香宮神社献茶式 |
―千 玄室大宗匠奉仕― |
4月27日、千 玄室大宗匠は、 御香宮神社は、 明治以降、その名の由来となった清泉は涸れてしまっていましたが、昭和57年(1982)に復興され「 午前10時、本殿に進まれた大宗匠は濃茶・薄茶二碗を謹点され、ご祭神に捧げられました。 |
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献茶式に際して、九社殿に拝服席(今日庵担当)、九香軒(京都北支部担当)と貴賓館(御香水保存会裏千家社中一同担当)に副席が設けられました。 |
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副席(京都北支部担当) | 副席(御香水保存会裏千家社中一同担当) |