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初心者のための茶道教室トップ> レッスン風景トップ> レッスン風景 オークラフロンティアホテルつくば教室
オークラフロンティアホテルつくば教室

レッスン風景5





  すっかり本格的なお点前のようになってきました。所作の早い亭主の場合、お客がお菓子を召し上がっている間にお茶を点て終えてしまいます。





  立礼ではあまりなじみのなかった足の運び方を学びます。現代では畳のある家庭が少なく、畳の感覚は新鮮です。





  襖があるつもりで、襖の開閉を学びます。実際の襖はもっと重いはず?





  棗の次は茶杓の拝見、自分の近くには常に棗...拝見だけでもたくさん覚えることがあります。





  これから亭主にお茶を点てていただきます。お菓子を前に、お客は亭主の所作を見つめて復習しています。







レッスン風景4





  立礼を行なってきたつくば教室でも、畳でのお点前が始まりました。慣れない正座に耐えながらも、立礼で学んだ所作を実践します。





  毎回触れる帛紗の扱いにもやっと慣れてきました。





  「お棗のお形は?」「お茶杓のお作は?」問答のやりとりを覚えていきます。





  棗をじっくり拝見、蓋を開けて中まで拝見します。





  机の上とはまた少し異なった、畳の場合のお道具の配置にも注意します。







レッスン風景3





  柄杓の扱いも少しずつ慣れてきました。





  お茶を点て終えた後の引き柄杓は少し変わっているため、念入りに練習をします。





  毎週お茶を点てている成果?お茶に綺麗な泡が立つようになってきました。







レッスン風景2





  盆を使ったお点前を練習します。





  割稽古で学んだ帛紗捌きが何度も出てきます。棗を清める時は?茶杓を清める時は?すぐに体が動くようになるまで、何度も練習を重ねます。





  釜から柄杓で湯を取る動作が加わり、お点前が本格的になってきました。





  柄杓の扱いが難しい!気を取られていると、帛紗の扱い順序もふっと忘れがちに...







レッスン風景1


  10月の受講状況をご報告いたします。





  初めてのお床の拝見、普段目にしない掛物や香合をじっくりと拝見します。





  基本の帛紗の扱いを学びます。体で覚えるまで何度も繰り返します。





  2度目の薄茶、美味しくいただきます。





  ハロウィンにちなんだ可愛らしい茶器達です。





  いよいよ茶筅を扱います。さらさらと茶筅通ししてお茶を点てる準備をします。






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