初心者のための 茶道教室 2011年10月教室 |
裏千家(財)今日庵 フリーダイヤル(9:00〜18:00) 0120−31−1166 ![]() |
シェラトン都ホテル大阪教室 |
レッスン風景3 | |
11月の稽古風景が届きました。柄杓の扱い方の稽古に入り、受講生は客側の時も点前をする人を見て熱心に勉強をしています。 | |
![]() |
![]() |
![]() |
受講生より レッスン中は棗を置く場所、柄杓の扱いなど覚え ることがたくさんありますが、お茶の稽古をして いるんだなぁと感じられる大切な時間になって きました。 |
レッスン風景2 | |
10月の稽古風景が届きました。 受講生は割稽古をしながら一連の流れで盆略点前の稽古。 | |
![]() |
![]() |
受講生より 盆略点前のお稽古をしました。それぞれが亭主、客とし てお稽古をすることができ所作の勉強をきっちりさせ てもらっています。前回前々回の復習と柄杓の使い方の 予習もいたしました。少人数の教室で先生お二人と生徒 たちも和気藹々とても楽しくお稽古が続いています。 |
開講 | |
平成23年10月5日(水)、シェラトン都ホテル大阪「有楽庵」において淡交会 大阪東支部 西川宗青幹事長の挨拶により開講。床の説明や、帛紗の捌き方、襖の開閉、立居振舞いなど基本的な動作から稽古に入りました。 | |
![]() |
受講生より 本日の掛軸は「白珪尚可磨」。中国最古の詩集 「詩経」の中の教えで、完全無欠の美しさを さらに磨きなさいという意味だそうです。茶 道を学ぼうと思った時の気持ちを忘れずに、 お稽古に励んで自分を磨き続けましょうとい う先生のお言葉をしっかり胸に刻んでお稽古 したいと思います。 |