■ 戻る ■

初心者のための 茶道教室
2008年10月教室
裏千家(財)今日庵
フリーダイヤル(9:00〜18:00)
0120−31−1166

Email はこちらから


新潟伊勢丹教室

許状授与式

  3月26日(木)、新潟伊勢丹では、茶室「丹庵」において、淡交会新潟支部佐伯宗栄幹事長により、許状授与式が執り行われました。

佐伯幹事長(右)より許状を授与



レッスン風景7

  2月12・19日(木)は、平花月。
「役札に当たりたくない人は何度も役札を引いてしまったり、反対に全く何も当たらない人がいたりで、足の運びの練習で動きもあり、面白かったです。」と受講生。


平花月

折据の扱いが意外と難しかったです


「水仙・鶯煎餅」



レッスン風景6

  1月29日(土)は、運びの薄茶点前の復習。やっと棚に慣れてきたところでしたが、運びの動作を結構忘れていて、戸惑いながらのお稽古でした。

薄茶点前(運び)を復習


「おたふく薯蕷」



レッスン風景5

  12月11日、18日(木)、2008年最後のレッスン風景が届きました。
  棚と運びの違いを確認しながら、ゆっくりとレッスンが進んでいきます。

薄茶点前

更好棚を使って



レッスン風景4

  11月20日・27日(木)のレッスン風景が届きました。
  7,8回目のレッスンは、運びの薄茶に棗と茶杓の拝見が加わりました。
  受講生同志、学び、教えあったりする仲間としての意識もうまれ、とても和やかな雰囲気に包まれた教室となりました。

棗を清める動作は先生を見ながら・・・

「お棗のお形は?」から始まってお道具をたずねます 「寒菊」



レッスン風景3

  新潟伊勢丹教室では、薄茶点前に入りました。
  受講生は、柄杓の扱いが新たに加わり、緊張しながらお稽古しています。

先生をよく見て・・・

優しく教えていただけるので安心 「亥の子餅」



レッスン風景2

  10月23日(木)伊勢丹「丹庵」でのレッスン風景。
  割稽古をしながらの盆略点前に入りました。

点前座に座ると緊張…。

帛紗捌きも一つずつ動作を確認しながら 「色づく」



開講

  全国に先駆け、10月2日(木)新潟伊勢丹デパート7階の「丹庵」において、淡交会新潟支部佐伯宗栄幹事長挨拶にて開講。
  レッスン2回目の9日(木)は、先週のお辞儀の仕方や帛紗の扱いに続き、受講生は先生の真似をしながら帛紗捌き、棗・茶杓の清め方などを稽古。

帛紗捌き 秋らしい菓子


茶巾を畳んで、茶巾・茶筅・茶杓をセット・・・準備完了!