| 初心者のための 茶道教室 2008年4月教室 |
裏千家(財)今日庵 フリーダイヤル(9:00〜18:00) 0120−31−1166 Email はこちらから |
ホテル日航姫路教室 |
| ◇講師より 今回、私は初めて人に教えるという経験をさせてい ただき、教えることの難しさを感じながら、親先生に 教えていただいた一つ一つの所作をきちんと教える ように努力しました。 自分の未熟さと親先生のご苦労の一端を知ることが でき、茶道教授者として、本当によい機会を与えて いただき感謝しております。 有り難うございました。 (講師Y) |
| レッスン風景6 | |
| 7月〜9月のレッスンが届きました。 毎回、床の間の掛物やお花で季節感を感じながら、お稽古をしています。 | |
| 7月16日(水) | |
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| 7月16日(京都では祇園祭の宵山)のレッスンでは、祇園祭の趣向で | |
| 8月27日(水) | |
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| 仕覆の紐の扱いや掛物の表装についてのレッスン | |
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| 点前は慣れてきました! | |
| 9月3日(水) | |
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| 総まとめとなったレッスン |
| レッスン風景5 | |
| 7月2日(水)のレッスン風景が届きました。 この日は七夕も近いことから、笹を用意し、皆で短冊に願いを込めて結びました。「お茶には季節ごとの楽しみ方があることを知って欲しい。」と講師。 また、受講生は、姫路市内でのお茶会、播磨支部城北青年部主催の講演会など、積極的に参加してお茶を楽しんでいます。 | |
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| 短冊を結んだ笹 | 七夕を詠んだ短冊 |
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| 「願いの糸」 | |
| レッスン風景4 | |
| 6月11日(水)のレッスン風景が届きました。 ホテル日航姫路教室では、和親棚でのお稽古。 お稽古も9回目となり、最初はびくびくしていた柄杓の扱いにも少しずつ慣れてきました。 | |
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| 半東も気を抜かずにタイミングを計ります | 毎週違う掛物とお花 |
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| レッスン風景3 | |
| 5月の教室風景が届きました。 | |
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| 盆略点前 | |
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| 端午の節句の飾りつけ | 薄茶は和親棚で稽古 |
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| レッスン風景2 | |
| ホテル日航姫路教室より教室風景が届きました。3回目の割稽古で段々所作にも、教室の雰囲気にも慣れてきました。 | |
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| 自分で点てたお茶の美味しさは格別! | 笑顔がたえない教室です |
| 開講 | |
| 4月9日(水)、ホテル日航姫路教室では、播磨支部 河島宗康幹事長から許状の意義や茶道の奥の深さについてお話のあと、開講しました。 姫路教室では、今までもお稽古を始める前に利休居士道歌とことばの唱和をしています。 | |
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| 席入りのお稽古は畳で | |
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| 帛紗の扱い | なかなか泡が小さくなりません! |
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| 姫路教室にて配布資料 (利休道歌・ことば・四規七則・裏千家歴代) | |