| 平成23年度 学校茶道小論文エッセイ入賞者決定 |
| 今年度も学生が茶道を題材として自由に論述する「学校茶道小論文」と、高校生と中学生が茶道体験を自由に綴る「学校茶道エッセイ」を募集いたしました。 全国から「小論文」が159点、「エッセイ」は798点と沢山のご応募をいただきました。選考の結果、以下の如く入賞者を決定いたしました。 おめでとうございます。 |
| 小論文の第一席・エッセイの優秀賞・第一席の入賞作品を掲載いたしました。 各賞のテーマをクリックして作品(PDF)をご覧ください。 |
| 学校茶道小論文入賞者(敬称略) |
| 優 秀 賞 | ||
| 氏 名 | 学 校 名 | テーマ |
| 松井 淳 | 豊橋技術科学大学 | 茶道をしているときに流れる時間 |
| 中田 勝之 | 新潟大学 | 「守破離」〜破ることの必要性とその真意 |
| 第 一 席 | ||
| 氏 名 | 学 校 名 | テーマ |
| 黒井 孝明 | 帯広大谷短期大学 | 茶道における「円」 |
| 田沢 瑞予 | 東京製菓学校 | 「心」を紡いで生きてゆく |
| 近田 直樹 | 人間環境大学 | 現代の社会に求められる文化的茶 |
| 中村 圭恵 | 南山大学 | 茶の心 |
| 黒坂 まどか | 新潟大学 | 読み続けられる茶道箴 |
| 秦 真瑞 | 仁和密教学院 | 茶道との再会で学んだもの |
| イ スンフン | 京都外国語大学 | 茶道の見えない美しさ |
| デービットジョーンズ | 京都外国語大学 | なぜ茶道は日本の文化なのか |
| 岡田 信吾 | 広島商船高等専門学校 | 茶道を通じて学んだ「和の心」と「自身の思想」の変化 |
| 溝口 真以 | 鳥取大学 医学部 | 茶道の精神 |
| 村田 紘子 | 高知大学 医学部 | 学校茶道を通して学んだこと |
| 矢口 拓実 | 高知大学 医学部 | 茶道に学んだ心 |
| 村尾 里奈 | 福岡女子大学 | 茶道における心 |
| 佳作入賞者はこちらをご覧ください |
| 学校茶道エッセイ入賞者(敬称略) |
| 優 秀 賞 | ||
| 氏 名 | 学 校 名 | テーマ |
| 石山 真美 | 八戸高等学校 | 復興への道〜茶道を通して〜 |
| 山本 萌絵 | 文星芸術大学附属中学校 | 一服のお茶から |
| 長谷川 汐海 | 滝ノ水中学校 | 「お菓子をどうぞ」と言ったのに |
| 第 一 席 | ||
| 氏 名 | 学 校 名 | テーマ |
| 先崎 夏実 | 室蘭大谷高等学校 | 茶道と私 |
| 安田 実央 | 手稲東中学校 | 広がる私のお茶の世界 |
| 飯田 瑞希 | 山梨学院大学附属高等学校 | 茶道が魅せた小さな夢 |
| 武藤 未知瑠 | 常葉学園菊川高等学校 | 志の下の茶道 |
| 加藤 可菜 | 滝ノ水中学校 | トロフィーよりも大切なもの |
| 永田 芽生 | 高針台中学校 | 感じる |
| 岡田 悠 | 郡上高等学校 | 茶道に出会って |
| 木村 真由 | 大泉中学校 | 初めてのお茶事から〜思いやりの心〜 |
| 水野 翼 | 福井市進明中学校 | 茶道を通して得たもの |
| 平井 花菜 | 京都女子高等学校 | 幸福なひととき |
| 中川 あかり | 京都女子中学校 | 青い目の人形とパスポート |
| 今西 佑奈 | 京都女子中学校 | 茶道を学んで |
| 成宮 里美 | 奈良学園登美ヶ丘中学校 | 見えない作法 |
| 峽戸 珠実 | 江井島中学校 | 癒し |
| 高橋 泉萌 | 広島高等学校 | 私の考える茶道の意義 |
| 松林 里紗 | 米子松蔭高等学校 | まごころの一服 |
| 伊藤 千茄 | 出雲商業高等学校 | 茶道と心 |
| 佐々木 美緒 | 浜田市立第二中学校 | 茶道を重んじる |
| 松永 彩香 | 小倉西高等学校 | 茶道との出会い、学び、日常生活との関連 |
| 内山 諒平 | 唐津南高等学校 | 茶道界のパイオニア |
| 永峰 深希 | 宮崎日本大学中学校 | 本物の日本人 |
| 清田 彩華 | 尚学館中学校高等部 | お茶の花鎖 |
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