海の見える会場でリレー茶会を催しました。市内の同門社中の皆様、茶道に興味のある小中学生をお招きしての茶会となりました。
お迎え側は私たち玉野マリン青年部会員と岡山県立大学茶道部の学生、青年部OBのご協力をいただいて努めました。
リレー茶会を催すにあたり、テーマとして一番に考えたことが、『どのようにして大宗匠とお家元を玉野へお迎えするか』でした。そして青年部名にもなっているマリン=海を存分に楽しんでいただきたく、海づくしの趣向といたしました。アンティークのガラス浮き玉の置かれた受付を通ってお茶席へ入ると茶席の外二面は海。浜松地紋のお釜で渋川海岸の白砂青松を、波千鳥のお棗でフェリー乗り場に飛び交うかもめを、餡の色に工夫を凝らしていただいた葛まんじゅうで夏の海の色を。海の町玉野を短い時間で楽しんでいただけたのではないかと思います。
また、リレーされた青年部の皆さんの気持ちも忘れないようにと壁にはホームページ掲示板のメッセージを貼りました。茶席を終えて、全国大会への気持ちの盛り上がりを感じています。
お席を手伝っていただいたOBの方々、県立大学の皆様、お暑い中お越しいただいた皆様にあらためて感謝申し上げます。
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