わかば西青年部では「学校茶道との連携を深める」を目標に、徳山大学茶道部との合同茶会を開催させて頂きました。
徳山大学では経済学部・福祉情報学部があり、「個性の伸長を本旨とする『知・徳・体』一体の教育を行う」を教育理念として、学生の皆さんは日々勉学に励んでおられます。
今回は全国大会・リレー茶会の主旨をご理解頂きまして、学生の皆さんに坐忘斎お家元様のお軸や鵬雲斎大宗匠様のお茶杓をご披露できるこの出会いを生かして「茶道」に触れて頂こうと、徳山大学を会場とすることができました。しかも、徳山大学総務課、学生支援室など、大学のホームページにリレー茶会の行事についての情報を掲載したり、学生向けのちらしを許可して頂くなど、ご協力を賜りました。また、徳山大学茶道部の指導者、村田宗女先生に多大なご協力を賜りました。
準備においてはリレー茶会の思いを託して団扇形の菓子の名を「リレーの風」、蓋置には「みんなの祈り」をつなぐということでレースつなぎの文様のある銀細工(本当はナフキン入れ)を使いました。新しいチャレンジとしてケーブルテレビ「シティーケーブル周南」のコミュニティーチャンネル文字情報のコーナーにおいて約二週間、リレー茶会のお知らせを放映して頂く取り組みも致しました。
当日は試験前の休講日、しかも雨となりましたが、多くの学生の皆さんが参加して下さいました。また、徳山大学吉岡理事長様、杉光学長様はじめ大学関係者の皆様、周南市教育委員会の皆様、周防支部の幹事長様はじめ先生方、多くの皆様、100名の予想をはるかに超える160名のお客様をお迎えすることができました。学生さんから「お茶の飲み方は?」「掛け軸の意味は?」など質問もでて、和気藹々とした雰囲気の中、お道具を無事に岩国のにしき青年部へお渡しすることができました。
わかば西青年部との合同行事として大学構内の施設を使わせて頂き、リレー茶会を開催させて頂けたことにつきまして、徳山大学関係者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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