加賀青年部と北陸先端科学技術大学院大学の茶道部の皆さんとの合同で、JR小松駅構内に於いて、リレー茶会を開催いたしました。
お茶は御家元御好みの「双鶴の白」、お菓子は加賀青年部部長の行松旭松堂の「月に兎」をお客様に差し上げました。水は近隣の名水の「仏大寺の水」を使用しました。
駅を利用される一般のお客様が次から次と訪れ、予想を大幅に上回る400名近いお客様をおもてなしすることができました。思いもかけずお茶を振舞われたお客様は、興味深くお軸などのお道具やリレー茶会、全国大会についていろいろ質問されました。予期せぬ質問も飛び出し、多少とまどいながらもなんとか受け答えすることができました。
また、出張中のサラリーマンの方には、その方にとって初めての抹茶を味わって頂きことができました。
いつもと違うお茶会の雰囲気が新鮮で、お茶のことを少しでも知って頂けたことに大変やりがいを感じた一日でした。
引渡し式には、近畿第一ブロックの中西副ブロック長と大藪全国委員補のお二人がお見えになり、駅のアナウンスが流れる騒々しい中、ことばの唱和から始まった引渡し式は終始、厳粛なムードが漂い、北陸信越ブロックの大樋ブロック長、野崎幹事長からそれぞれのコースのお軸とお茶杓が引き渡されました。
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