北ルートBコース
 担  当 東京第二東支部
板橋青年部
 開催日時 8月19日(土) 10:00〜15:00
 会  場 乗蓮寺 東京大仏
 参加者数 170名



  私達、板橋青年部はリレー茶会を、当支部支部長の若林隆壽先生がご住職をしていらっしゃる、乗蓮寺(東京大仏)でさせて頂ける幸運に恵まれました。まさに、今回の全国大会のテーマ〜祈り〜を表現するには最高の場所として、私達は大感激でした。その上、坐忘斎御家元と同年代の支部長ですので御自ら、私も青年部だから!と張り切って下さり、畳替えに、立看板や室内の案内掲示板等など、率先してご準備下さり、まるで支部茶会のように立派なものとなりました。私達は大変恐縮するやら、またその熱意に引っ張られるようにハッスル致しました。
  当日は34度という猛暑にも拘らず、名誉支部長の井上辰雄先生ご夫妻、副支部長の下村博文衆議院議員始め、親支部の先生方や一般のお客様にお越し頂き、スタッフ含めて170余名のお茶会となりました。席は納涼席(寄付)、お軸の間、ご本堂でのお詣り、そして本席(和親棚での立礼席)の4部屋を用意致しました。
 納涼席では、梅シャーベットで涼を感じて頂きました。本席に床の間がない為、別席にて御家元のご染筆等は、説明を加えながらの拝見となりました。床の花は〜祈り〜を花言葉に持つ、サンダーソニアを入れました。続いてご本堂にご案内し、そこではご住職の支部長より祈りについてのご法話を毎席して下さいました。その後の本席では、正面に大きな千手観音の絵が見守る中、「和の祈り」と大宗匠のご銘を持つ主茶碗で、また水は、鹿児島県垂水市の財宝温泉の水をもって、清らかな一服を差し上げました。
   学校茶道の学生さん達(法政大学7名、創造学園大学1名、中央大学高等学校3名の計11名)も、お点前やお運び下足等、リハーサルを行う時間もほとんどありませんでしたが、よく頑張ってお手伝いをしてくれました。
 広い敷地内に独座する東京大仏や千手観音様が見守って下さっている中、私達も自然に浄化されていく感じで、一日心の中では合掌しながら、穏やかな気持ちでおもてなしをすることが出来ました。支部長様のご尽力に、心から感謝申し上げます。有難うございました。







花(サンダーソニア:花言葉“祈り”)













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