北ルートBコース
 担  当 札幌第四支部鈴華青年部
 開催日時 7月6日(木) 18:00〜20:00
 会  場 かでる2・7
 参加者数 50名




  北海道最後のリレー茶会を担当させていただきました。Aコース担当のものの芽青年部と同会場で同時開催とし、おいでいただいた方に両コースのお道具をご覧いただきました。
  また、29日(木)に担当を終えた、りら青年部の参加を得て、札幌第四支部の三青年部により、東北へリレーしました。
  Bコースは、お道具とともに、出発式から各リレー茶会の様子がわかる写真入りの記録を室蘭支部が作成し、各青年部に受け継がれ、北海道最後の担当鈴華青年部に到着しました。この記録を、待合に掲示しご覧いただきました。皆さん、興味深くご覧になり、茶席では、100日400回リレー、旭山動物園の呈茶等が話題になりました。
  日程、場所の都合により短時間の開催でしたが、いつも青年部の行事に参加くださる先生、お社中の皆さん、卒業生の皆さんと親しく、お家元、大宗匠のお心にふれさせていただき、感謝いたしております。
  全国大会のテーマ:祈り
坐忘斎家元のご染筆「松無古今色」、鵬雲斎大宗匠の茶杓「妙意」。
(どのような意味が託されているのでしょう。)
  七夕の前日に担当させていただきましたので、七夕の趣向にて、一碗を差し上げました。五節句のひとつであり、古来より広く馴染んで来た七夕の風習。織姫と彦星の星祭りは、人々の願いが叶えられるお祭りでもあります。短冊のお菓子に託したお客様の願いが、叶いますように。私どものお客様への願いは健康(六瓢棗)、心を込めて努めました。七夕は、糸巻き(蓋置き)、笹の葉(水指)、天の川、星、短冊(お菓子)(尚歌棚)・・・など、お道具を持ち寄っての道具合わせも楽しく、童心に返ったようでした。
  空を見上げ、星に思いを馳せ、古来の話を紐解く・・最近は、空さえ眺めていないような・・変わらないものと安心しているものも、気づかずに失われているのかもしれません。心を寄せていかなくては幸せになれません。願いは、必ず叶えられます。雨の日には、鵲が橋をかけて織姫と彦星を逢わせてくれます。 
  皆さんのご健勝と、リレー茶会の成功をお祈りしています。


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