行事内容
第十四回全国大会北ルートBコースで、旭川青年部より引き継いだ坐忘斎御家元御染筆による「松無古今色」と鵬雲斎大宗匠「妙意」のお茶杓を床の間に飾り、高木宗鶴先生のお宅をお借りして開催いたしました。
お道具には、山雲棚に傘宝づくしの水指、朝日に流水の主茶碗、蛇篭に芦のお棗と初夏に相応しいお席にと工夫いたしました。
お席からはお家元からのお道具とお庭の風景をご馳走に、初夏の風に吹かれ、お客様に心行くまで楽しんでいただきました。お客様が二十名程と少なく残念でしたが会員一同お家元のお心使い、大勢の先生方のご協力のもと無事終了出来たことに感謝いたします。
所感
少し遅い初夏を感じさせるお庭を見ながら爽やかなお茶会を開催させて頂きました。
幹事長をはじめ支部の先生、また諸先輩の皆様に起こし頂き和やかにお茶会を終えることができました。このリレー茶会において多くの方々のお力添えやお心遣いがあり、無事に北見青年部へ引き渡すことができましたことを心より感謝いたします。今、海を渡り東北を回っているお茶杓、お軸が各青年部一人ひとりの心と希望、祈りを運んでくださって京都に到着する事をこころより応援しています。 |