真夏を思わせる日曜日、浜松支部の2青年部、曳馬野青年部と遠江青年部は合同行事としてリレー茶会を担当いたしました。会場は浜松市の茶室・松韻亭の萩庵と立礼席です。この日、松韻亭の大広間では浜松支部先生方の月釜がございましたが、先生方のご厚情のもと、そして同じ静岡県下の他の青年部の皆様のご配慮を受け、私達は日曜日にリレー茶会を開催させていただきました。ありがとうございました。
Aコースは、4畳半の萩庵の落ち着いた雰囲気の中でお席を務めさせていただきました。松韻亭は、年に1度の青年部茶会の会場でもありますが、大勢の方のご来場をお願いしたいことから広間席と立礼席をよく利用し、小間の萩庵はなじみがありませんでした。慣れないながらも、貴重な良い機会をいただいたことを、萩庵の担当者らは「これもリレー茶会のお陰」と感謝しておりました。
またリレー品のお軸は、前日に静岡会場の広間で拝見したものと同じものでありながら、小間の空間で雰囲気が変わって新鮮に拝見でき、違った愉しみ方を味わいました。
主茶碗とお替えの茶碗は、青年部会員が浜松支部の初茶会福引で引き当てた楽茶碗を対(つい)でお披露目するなど、全国大会に向けたリレー茶会の意義と支部内の身近な話題をお伝えしながら茶席を和やかに進めることができ、この茶会を通して、いろいろな意味で支部先生方とのつながりを強くすることができました。
この日は暑い一日でした。お客様も暑い中お出かけくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。重ねて御礼申し上げます。
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