神奈川近代文学館において、A・Bコース合同開催で親支部である横浜支部青年部育成委員会のご支援をいただき、リレー茶会を開催させていただきました。
午前中は、青年部の活動を知っていただくために、まだ青年部に入会されていない方とその親先生をご招待し、午後は先生方をはじめ、ブロック役員、他青年部の方々にも多くお越しいただきました。ありがとうございました。
私たち洒凡青年部は、はまなみ青年部の協力を得て、和室で薄茶席をいたしました。
リレーされた大宗匠のお筆「菊松萬年歓」のお軸とお家元作「天籟」のお茶杓に見守られ、緊張しながらも席は始まりました。
2009年に開港150周年を迎える横浜は、当時、諸外国との友好を祈って開港されたであろうとの想いから席づくりをいたしました。
舟の香合、青い海を表す青彩釉の水指、そして開港当時の横浜の野毛や吉田橋等の絵はがきをフィルムに焼きつけて作成した手作りの結界、お菓子はあえて洋をイメージとして洋花のグロワリアをモチーフに作っていただきました。グロワリアの花言葉は「祈り」です。菓子器は横浜南蛮絵図。
午前中にお客様でお越しいただいた、青年部に入会されていない方たちからも「入会を考えてみる」とのうれしい言葉もあり、残暑厳しい初秋の一日を、私たちも楽しく過ごさせていただきました。 |