学校茶道を学ぶ方たちとの連携を図ろうと、地元都立富士高等学校の茶道部がお稽古をされている和室をお借りし、高校生との交流茶会を催しました。
茶道部の卒業生や、晴海総合高等学校の生徒さんにもお集まりいただき、にぎやかな会になりました。
「夏は涼しく」と高校生の方たちにもわかりやすいテーマで、お茶会を楽しんでいただきました。
日頃、学校のお稽古で使われている吉野棚に、義山の水指で一層の涼しさを演出し、魚尽くしのお茶碗や菓子器に、網目紋の釜で、魚の漁に「涼をとる」をかけてみたり、お道具組みにも青年部の洒落気を出してみました。
青年部がお点前をして、高校生に召し上がっていただくばかりではなく、高校生のお点前で、青年部がいただいたり、また、青年部と高校生が一緒に校長先生や顧問の先生、支部幹事長先生はじめ、お客様のおもてなしをしたりして、いろんな楽しさを共有しつつ、茶道を志す高校生のパワーを実感できたことは、私たち青年部にとってもおおきな収穫です。
大宗匠のお軸やお家元のお茶杓は、高校生にとって、日頃触れる機会のないものだけに、とりわけ喜ばれました。
リレー茶会によって、高校生との交流ができたことは、 うれしいことでした。
このような機会をお与えくださった御家元、大宗匠をはじめ、ご協力、ご支援下さった先生方、皆様に感謝申し上げます。 |