このたびのエントリーは、いすず青年部としては4回目のトライになりました。この1月から部長をさせていただいておりますが、前回のエントリーの際も、資料を先輩方と一緒に作成させていただいておりました。昨日も申しました通り、受賞は青年部の10年来の悲願であり、エントリーをさせていただくことは当然のことのように思って参りました。
今回の申請書類は、この10年、あるいは3年の間に蓄えてきたものをああでもない、こうでもないと言いながらまとめ上げたものです。
また、客観的な視点として親先生方にも見ていただきました。審査員になったつもりで見ていただいて、ここは分かりにくい、こうした方が良いというご指導のもと、何度も作り直して資料ができました。
昨日も親先生方に報告しましたら、とても喜んでいただきました。今日も地元では親の会議がありますが、その場でも喜んでいただけるだろうということで嬉しく思っております。
これからが、私たちにとっては大切な活動になってくると思います。賞をいただいて一晩明けて、これからが大変だという思いではありますけれども、また3年後、いずれかの形でエントリーできればと思います。頑張ってゆきたいと思います。有難うございました。
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