-◇全国委員会 ─12月7日　午前─

◇全国委員会 ─12月7日　午前─

　7日、午前10時から、第18期青年部全国委員・全国委員補並びに第19期の全国委員・全国委員補が出席して開催。
　関根秀治・淡交会専務理事の挨拶に続き、朝田善三・第18期全国委員会委員長から、今期全国委員会を代表して「青年部総括報告」があり、「心に思い、言葉に表し、その通り行動しましょう」とのメッセージが第19期のメンバーに託されました。その後、第19期の正副役員が選任され、青年部全国委員会の委員長に原昌三氏（広島第二・鯉城）、平成15・16年度青年部全国代表者会議の議長に廣田元孝氏（大阪南・永和）が選出され、それぞれの挨拶の後、議事が進行されました。まず、木戸崇夫・淡交会常任理事（総本部事務局長）から「青年部全国委員会と青年部全国代表者会議について」、また「全国委員・全国委員補の役割について」の説明。
　続いて、橋本一郎・青年部部長から「青年部育成委員会」と来年9月5日（金）から7日（日）に開催予定の「青年部第13回全国大会」の概要説明に続き、協議が行われました。


朝田善三・第18期全国委員会委員長挨拶	原　昌三・第19期全国委員会委員長挨拶


質疑応答

全国委員正副役員

全国委員会

委員長	原　　昌三
副委員長	樫畑　直尚
〃	松隈　隆和
〃	成田富貴子
総括幹事	太田　　達
〃	加藤　哲郎

全国代表者会議

議　長	廣田　元孝
副議長	戸谷　全邦
〃	辻　　治美

パスト全国委員

全国委員会直前委員長	朝田　善三	（京都西・西山）
全国代表者会議直前議長	荒井　一雄	（横浜・ぴあ）
全国委員会特別顧問	塩崎　恭久	（松山）

全国委員

氏　名	支　部	青年部
成田富貴子	苫小牧	はまなす
岡部　裕子	旭川	大雪
池田郁太郎	山形	つばさ
薄井　　享	郡山	郡山
椿　　邦司	東京第二東	豊島
奥村　芳夫	東京第八南	琥珀
郡司　文仁	茨城	みと
片桐　計幸	栃木県	栃木北
宮本　英光	鎌倉	鎌倉第一
加藤　哲郎	川崎	琢磨
辻　　治美	岐阜	長良川
岡　　康弘	三重南	いすず
戸谷　全邦	長野県	善光寺平
大樋　年雄	石川	金沢
栗栖　正博	京都西	西山
太田　　達	京都南	洛南
廣田　元孝	大阪南	永和
小森　克也	堺	大仙
樫畑　直尚	和歌山	紀州
河盛美作子	神戸第一	生田の森
山迫　征治	福山	福山葦陽
原　　昌三	広島第二	鯉城
宮信美保子	東広島	東広島
後藤孝一	岩国	にしき
岡空　京子	境港	みなと
勝部　育子	島根	いずも
吉岡　敏正	松山	ていれぎ
稲岡　佳代	徳島	白鷺
古川　清一	福岡	背振
松隈　隆和	筑豊	筑豊
迫田　房江	鹿児島	きりしま

全国委員補

氏　名	支　部	青年部
福田　明美	札幌第三	ゆきはな
伊賀　淳貴	帯広	十勝
高橋　　進	宮城	杜
工藤　真紀	庄内	かたばみ
澁谷　直樹	東京第三東	千代田
市川　稔子	東京第七西	杉並響
小圷　弘子	茨城	みと
毒島　恵子	群馬県	群馬東
杉山　和子	東静	狩野川
永田　恵子	静岡	藤枝
板倉　三紀	愛知第一	蓬左
佐伯　由紀	新潟	とき
野崎　　保	富山	富山東
清原　光則	滋賀	水の郷
大藪　真弓	奈良	山の辺
西村　靖子	京都北	北山
松岡　和栄	大阪東	船場
嶋村　裕吏	大阪西	なみはや
伊原　　昇	明石	かけ橋
上田　美幸	東播	加古
西原由美子	岡山	烏城
在間　文哉	倉敷	白壁
井手　美代	広島第二	鯉城
松田しげみ	山口	山口
菊川　恵子	鳥取	因幡
原田　　節	島根	やくも
髙野　貴代	高知	やまもも
田中　頼子	福岡	鴻臚
清藤　恭子	大分	大分こくぶ