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「師匠を持たない人のための稽古場」

第11期 受講者募集


  師匠のやむなき事情による稽古場の閉鎖やご自身の転居等により、稽古を中断せざるを得なくなった方を対象に、新たな師匠を探すまでの間、継続して茶道を学ぶことができる教場です。
  期間は1年間で全24回の稽古日を設けています。淡交会会員だけではなく、事情により一時退会しているが、稽古の再開を希望される元会員も対象にして受講者を募ります。

茶室「心田庵」

  受講者の声
  師匠とのご縁が無くなってから数年が経ち、そんな私にもお稽古が再開できる稽古場があることを知りました。しかし、お稽古から遠ざかっていたため、今さらついていけるだろうか、他の受講生と親しくしていけるだろうかと、とても不安で続けたい気持ちを持ったまま悩み5年が経っていましたが、この度思い切って応募しました。実際に受講して、ひとりで何を悩んでいたのだろう、もっと早くに申し込めばよかったと思いました。今は本当に楽しくお稽古を続けさせていただいています。点前を思い出すのに少し時間はかかりますが、皆さんと一緒にお稽古に専念できる幸せを感じています。このご縁を大切に、また次の師匠との出会いを楽しみにお茶のお稽古を続けます。

  この稽古場を受講し懇切丁寧にご指導くださる先生に出会えました。講座終了後はその先生に師事することができ、稽古日がとても楽しみです。多くの道・学・実をお示しいただき、学べる喜びをかみしめております。先生は茶道の縁や淡交会の活動などのこともお話くださいます。今は社中をもつ身となり、自分にとって本当に大事なことを伝えていただいていると感謝しております。

  茶道教室の先生が高齢のため引退し、同じ時期に母の介護も重なったために16年間茶道から離れていましたが、新宿駅から徒歩5分の所に「師匠を持たない人のための稽古場」を開講していること知り、もう一度始めからやろうと思い申し込みました。心田庵にて一年間、先生方より熱心な指導を頂き、忘れていた点前も思い出し、大変勉強になりました。
  現在、当時ご指導頂いた先生のもとで大好きなお茶の勉強を続けています。私のような師がいなくなった者に対し、再び茶道に戻る機会を与えて頂いたことに感謝しています。


■    開講日時

[期 間] 平成31年4月13日(土)〜平成32年3月下旬〈1年間〉


※改元後は新年号になります。

[実施日] 土曜日(月2回・年間24回)

[時 間] 10:00〜15:00 (12:00〜13:00 休憩)


※大学の都合により、日程、時間が変更になる場合があります。

■    会  場
宝塚大学 東京新宿キャンパス 10F 茶室「心田庵」

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7−11−1




■    受講対象者

[資 格] 何らかの事由により稽古の中断を余儀なくされた、師匠を持たない淡交会会員
または淡交会元会員であること。
※共に「行之行台子」以上の許状を有する者( 但し「準教授」までとする )。

[条 件] @淡交会会員は、新たな師匠について稽古の継続を希望し、所属支部の推薦
  ( 現在、師匠を持たないことの証明 )を得られること。
A元会員は、推薦書は不要とするが講座修了までに淡交会に再入会すること。

[定 員] 20名 (受講者は審査により決定します)

■    受 講 料

[入会金] 10,800円(入会金 10,000円・消費税 800円)

[受講料] 月額 10,800円(受講料 10,000円・消費税 800円)

[水屋料] 月額 1,080円(受講料 1,000円・消費税 80円)


  ※ 受講料・水屋料は半期分(6ヶ月)ずつ納入していただきます。
     (前期:82,080円  後期:71,280円)



  ※ 受講者には受講料の振込用紙を送付します。

■    募集期間

平成30年9月3日(月)〜11月16日(金)

■    申し込み方法

「受講申込書」に「受講希望者推薦書(淡交会会員のみ)」を添えて申し込んでください。
元会員は「受講申込書」のみで結構です。

※「受講申込書」、「推薦書」の用紙は右アイコンよりダウンロードができます。






■    申し込み・お問い合わせ先

一般財団法人 今日庵「師匠を持たない人のための稽古場」係
〒602-0061 京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町613番地
<担当:淡交会総本部 運営企画部 TEL(075)451-5166 FAX(075)451-3926>


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