裏千家トップページへ 一般財団法人今日庵について

茶のこころ

お知らせ
レッスン風景
トップページ 教室一覧・申込 よくあるご質問 レッスン風景 お問い合わせ

初心者のための茶道教室トップ> レッスン風景トップ> レッスン風景 裏千家東京茶道会館教室
裏千家東京茶道会館教室

レッスン風景3


6月のお稽古 

  雨の季節・6月になり、半年間のお稽古もあっという間に間もなく折り返しです。床の間のしつらえやお菓子も、涼やかな印象のものへ移り変わりつつあります。










  今月から、柄杓と水指を扱う、運びの薄茶のお稽古が始まりました。今回もまずは先生がお手本を見せてくださいます。皆、真剣に先生の柄杓の扱い方を見つつ、これまでお稽古してきた基本的な薄茶のお手前の所作も復習を怠りません。






  柄杓の持ち方や扱い方の割稽古を経て、一人ずつ順番にお点前をしていくお稽古に3週にわたって取り組めたことで、柄杓や水指の扱い方に慣れることができました。
  と同時に、徐々にですが、より細やかな所作にまで意識を向けられるようになってきたようにも感じました。







  お稽古の最初の頃に学んだ、大木を抱えるような構えの姿勢が、柄杓でお湯や水を汲んだり茶碗や釜に注ぐとき、水指を持つときにも共通して大切なこと、指先まで意識することで驚くほど所作が美しくなること、そして改めて、帛紗さばきや茶筅通しといった所作を繰り返していくうち、スムーズに動けるようになってきました。
  残り3か月、これまで習ったことがますます上達するよう、一層、前向きに取り組んで参りたいと思います。
 最後に、お稽古の楽しみの一つである、お菓子。今月、特に印象的だったのが、紫陽花と、厄祓いの願いが込められた水無月でした。毎週のように暦にちなんだ季節のお菓子に出会えるので、お稽古を通してこれまで以上に和菓子が好きになってきています。














レッスン風景2


5月のお稽古 

  新緑の季節・5月になり、燕や菖蒲といったしつらえのお教室で、盆略手前のお稽古が始まりました。










  先生が丁寧に声をかけてくださる中、順番に一人ずつ、亭主として一連の所作を行い、薄茶を点てていきます。

  割稽古をしていたものの、まだまだ動作に戸惑うので、初めは一人あたり20~30分くらいはかかってしまいましたが、本当にあっという間に感じるほど集中して取り組んでいました。







  また、亭主だけでなく、客としての所作も一人ずつ順番に行います。皆、自分の番が終わっても、他の受講生と先生のやり取りを見つめ、それぞれに亭主と客の所作を何度も復習していました。


  そしていよいよ今月から、自分で点てた薄茶を他の方にお出しし、他の受講生の点てた薄茶をいただく事も始まりました。ですが、皆、お湯や抹茶の適量がなかなか難しく、先生が改めてお手本を見せてくださいました。





  茶筅の動かし方もお茶の濃さも、感覚をつかむにはやはり、練習あるのみ、のようです。

  まだまだ、次に何をするのか必死に考えながらの動きなので、どうしてもどこかぎこちないのですが、先生方の流れるような所作と美味しい薄茶に少しでも近づいていけるよう、引き続き、お稽古に取り組んで参りたいです。











レッスン風景1


4/10 開講日

  素敵な佇まいの東京茶道会館の2階、『和敬』のお軸が掛けられた、とても広い和室にて、初心者のための茶道教室がいよいよ開講です。






  初回ということで少し緊張していましたが、8名の参加者のほとんどが茶道は初めて、との事。3名の先生方も親しみやすく、ほっといたしました。
  扇子や帛紗などのお道具の説明、お辞儀の仕方など、初歩の初歩から丁寧に教えていただいた回でした。
  お手本と説明を兼ねて、先生方がお点前を披露してくださいましたが、流れるような美しい所作に思わず見とれてしまいました。






  半年間という限られた期間ですが、茶道の心得や、先生方のような所作を少しでも身につけていけるようしっかりとお稽古に取り組みたいな、と気持ちを新たにいたしました。



4/17 4/24

  何はともあれ、実践あるのみ、と、早速、割稽古が始まりました。









  座る・立つ・歩く。そしてお辞儀。
  とてもとてもシンプルな所作ですが、改めて意識を向けて行うと、こうも難しく、奥の深いものなのか、と驚きとともに、新鮮な気持ちになりました。
  所作を思い出し、日常でも時折復習してみますが、そう簡単には、先生方のように美しくはできません。
  また、薄茶を自分で初めて点ててみましたが、茶筅を動かすのに思った以上に勢いが必要で、もちろん先生方の点てたお茶のようには仕上がりませんでした。






  お稽古を通して、大人になっても簡単にはできない事に挑戦できるのは、すぐに結果や結論を求めるような世の中の流れにあって、とても学びがいがあり、楽しく思えてきています。
  まだ始まったばかりですが、慌ただしい普段の生活の中で茶道と向き合う2時間が、大変有意義で貴重だと思うようになってきました。
  また、お軸や花器、お花といったしつらえの一つひとつを毎回、先生が解説してくださるのも、興味深いです。
  季節に合わせ、亭主のおもてなしの心が込められており、本当に素敵だなぁと思います。










ページトップへ
copyright メールでのお問合せ 電話でのお問合せ 裏千家トップページへ