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― 近代茶道への軌跡―裏千家十一代玄々斎宗室を中心に ―


玄々斎の掛物、自作の茶道具を始め、好み道具134点を紹介した図録です。 前回の図録『近代黎明期の茶の湯―裏千家十一代玄々斎宗室の時代―』(完売)では玄々斎と尾張徳川家十二代知止斎や実兄又日庵との関係を中心に玄々斎の生涯を通覧しましたが、この図録では日本各地へ茶の湯を伝えた玄々斎の業績を紹介しています。 この二冊で玄々斎の全体像をほぼ理解していただけると思います。


[内容]
  図版
   カラー図版 玄々斎自筆の掛物、花入、茶杓と好み物を中心に134点の茶道具
   白黒図版 玄々斎筆消息67点

  本文
   「玄々斎宗室の生涯」                     筒井紘一
   「玄々斎と松阪の社中 
     ―長井同玄斎、小津、長谷川、三井などの諸家―」 戸田勝久
   「玄々斎の建築」                        神谷昇司
   「玄々斎の茶道具」                       赤沼多佳

  資料


  ・ 消息 67通


  ・ 『喫茶送迎記』


  ・ 『喫茶敲門瓦子』

その他、図録解説など317ページの展覧会図録です。

*茶道資料館受付で頒布しています。
*郵送も可能ですので、ご希望の方は電話もしくはファックスでお申し込み下さい。



TEL   075―431―6474


FAX   075―431―3060


1冊  2,700円


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