茶 道 資 料 館(ちゃどうしりょうかん)




平成30年春季特別展
「むしあげ 岡山に花開いた京の焼物」

【会    期】 平成30年3月23日(金) ― 5月27日(日)

【休 館 日】 月曜日(ただし4月30日は開館)、5月1日(火)

【内    容】   「日本一清楚」とも評される虫明焼。京焼の流れを汲む焼物と言われ、備前焼とともに岡山県を代表する焼物として知られてきました。虫明焼の優れた茶道具が生み出された背景には、岡山藩の筆頭家老、伊木家十四代目の当主である三猿斎(忠澄)と裏千家十一代家元、玄々斎の交流がありました。三猿斎は虫明の地で茶道具を制作するため、京焼の陶工、初代清風与平と真葛香山を呼び寄せています。本展では、岡山で花開いた京都の文化がどのように受け継がれてきたかを、その精華である虫明焼、そしてモデルとなった京焼などの紹介を通じてご覧いただきます。


虫明焼 福寿字文引舟水指


    ※本展覧会は、岡山県立博物館との巡回展です。
      岡山会場では先行して平成30年1月19日(金)−3月11日(日)の会期で開催します。
      (岡山会場の詳細はこちら)




茶道総合資料館トップページへ