茶 道 資 料 館(ちゃどうしりょうかん)


平成30年秋季特別展

「酒飯論絵巻(仮称)」展


【会    期】 平成30年10月初旬 ― 12月初旬

【内    容】 酒飯論絵巻は、酒好きな公家、飯を好む僧侶、酒も飯もほどほどがよいとする武士の3人が登場し、それぞれの持論を主張して言い争う物語です。絵の部分には、公家が酒宴を催す場面、僧侶が山盛りの飯を食べる様子、武士が節度ある量の酒と飯を食する風景がいきいきと描かれています。
室町時代の成立とされる本絵巻は、中世の食の風景を今に伝える貴重な絵画資料でもあります。
本展は酒飯論絵巻を主テーマに置き、その魅力を紹介する初めての展覧会です。
400年以上前の人々の暮らしが垣間見える酒飯論絵巻の世界をお楽しみください。

酒飯論絵巻(部分) 第4段 武士の食事風景 茶道資料館蔵


※夏季(6月〜9月)は改修工事のため休館いたします。


茶道総合資料館トップページへ